プチ断食の方法

年末年始のこの時期、ついつい食べ過ぎになってしまうことがあります。おいしいお餅も食べ過ぎると消化によくありません。
断食の効能は解毒作用や自然治癒力の向上などいろいろとあります。そんな、胃腸が疲れたなと思う時におすすめなのは、なんといってもプチ断食です。
断食というと、空腹感が辛そうで敷居が高いと感じられるかもしれませんが、プチ断食なら意外と簡単に実行できます。

プチ断食をする前の日は、夜の食事も軽いものですませます。食べ過ぎずに、軽めの食事をして、夜は酵素がたっぷり入ったサラダを食べます。プチ断食の日は基本的に固形物はとりません。生搾りのジュースを飲みます。生搾りのジューサーがあれば一番良いのですが、なければレモンの搾り器などでオレンジなどを絞ってジュースにします。量はなるべく少なめで、オレンジなら1個から2個ぐらいにします。
繊維をとらずにジュースにするだけですが、生搾りのジュースはミネラルも多く、栄養素も高いのでたったグラス一杯のジュースでも午後まで持つことができます。

午後、空腹感を強く感じ始めたら、また生搾りジュースを同じように飲みます。空腹感を感じ始めたら、白湯を飲むようにします。白湯を飲むことによって、空腹感も紛らわすことができ、しかも白湯を飲むことはアーユルヴェーダーダでも解毒作用がありますので、プチ断食の日に限らず、白湯を飲むことはおすすめです。

夜になったら、空腹でも生搾りジュースを飲まずに、白湯で空腹を紛らわせ、なるべく早い時間帯に布団に入るようにします。ただ、仕事なのでどうしても体力がもたないという時は、ジュースの量を増やしたりして、体調と相談しながら断食をします。

固形物をとらないプチ断食を終えると、胃腸が休まり、胃も小さくなり、無駄に暴飲暴食することがなくなります。それに、なんといっても、食事に対するありがたみが湧き、毎回のご飯を正しく食べようとする気持ちが強くなるので、毎回、なんとなく惰性でご飯を食べているような人にとっても、プチ断食は大変お勧めです。